昨年から計画していたキャンプ釣行に連れて行ってもらった。
昨年は釣れに釣れて、晩飯は岩魚三昧だったとの言葉にやられた。
メンバーはKさん、Oさん私の40代おっさん釣り馬鹿トリオ!
2時半にOさんに迎えに来てもらい出発。
順調に高速を飛ばし、登山道の入り口付近には6時前に到着。
釣り人もちらほらいるが、ほとんどが登山の人たち。
林道沿いを走るバスから見えた風景は、まさに山岳渓流。
谷は深く、時折ニホンザルがいたりする。
標高は約1700Mで下界の空気とは全く違う。

登山口から重~いザックを担ぎ、林道沿いをゆっくり歩っていく。
道行く先にはハンミョウやバッタなどの虫が飛びはね、フライはやっぱりテレストリアルかな~なんて妄想が早くも膨らみワクワク。
途中小休止を入れながら約1時間程度で、テン場へ降りる口に到着
かなりの崖を沢ずたいに降りていくとまるでヨセミテ公園みたい。
20分ほどでテン場に到着。
川より少し小高いところにあり、日当たり良く、フラットなので
本当にテン場としては理想的な場所。

早速、荷をばらしてテントを設営。
色とりどりのテントが緑の中に映えている。
ちなみに今日が初卸のハバは設営も簡単でよかった。
予定よりかなり早くテン場に着いたので様子見に釣りへ。
Oさんは下流を偵察に、私とKさんは上流に。
Kさんは早速釣っているが私は反応なし。いまいちポイントが不明

流れはこんな感じ。
山岳渓流でありながら緩やかな流れもあり。
苔むした日本のいい渓流のみほんみたいでしょ。
昼食後、少し昼寝をしてから本格的に釣りあがり。
しかーし去年と違って反応が薄いみたい。
なので丁寧に石の間なんかを狙っていくと、やっと綺麗な岩魚が釣れてきた。

フライはTMC212Y#11に巻いた黒系ピーコックのテレパラ。
それから堰堤を高巻いて上に行くも反応は薄いまま。
このままだと晩飯用の岩魚が??と不安になりはじめた。
Oさん、Kさんはさらに上流に、少し肘が痛み始めた私はテン場の下流をやることにして、互いに食材ゲットのため真剣に釣りをすることに。
私は暗くなり始めに何とかヒゲナガアダルトで1匹。
Kさんは漁師モードになり8時まで粘って尺近い岩魚2匹を意地でゲット
(コノヒトヤッパリホンモノノキジルシ!)

とりあえず川の水で冷えたビールで乾杯した。
晩飯はOさんが飯ごうで白飯を作ってくれて、Kさんが辛い岩魚入りトムヤムスープを作ってくれた。それに岩魚塩焼きでご満悦。
焚き火って久々にやったけど、本当に落ち着く。
Kさんにバーボンをもらったら体がとろけてきた。
まぶたが落ちてきたので22時にシュラフの中へ。
その晩2時ごろから雨が降り出してテントを激しくたたいた音で何度か目を覚ました。
テント(MSRハバ)はメッシュだけど、寒くも無く、雨も入らず快適だった。
翌朝雨は上がっていて、ゆっくり朝食を取り、濡れ物を乾燥させて帰りのパッキングをっしていった。
昼までに昨日の上流を再度釣りあがったが雨のいい影響があったようで小さいながら2匹釣れた。
帰り道にやはり釣りに来ていたこの川大好きな方と話をしたところ
今年は例年に無いほど良くないとの事。
昨年の大水の影響が残っているようだとの事。
岩魚はたくさん釣れなかったけど、心と体を浄化できたような気がして最高な夏休みだった。
来年は息子も連れてきたいなと思ういいところでした。
Kさん、Oさん連れて行ってくれてありがとう!
来年は体を鍛えて更に上流へ行きましょうか?
あっ、来週また行くんだっけ?(ホントニキジルシ!)